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さて、もうすぐクリスマスです。

2歳のお子さんにクリスマスをどう理解させたらいいかお悩みの
お父さんお母さんはいらっしゃいませんでしょうか。

いませんか。そうですか。 


ま、聞いてください。


昨年のこと、、、

よせばいいのに2歳の娘にクリスマスプレゼトを用意してしまった私たちは、けっこう直前になってもサンタを理解していない娘に焦りを感じていました。

そしてもはや X デー前々日、こりゃもうたまらんと、図書館へ特攻。
X 本を物色してみましたが、これがまた見つからない。

あるにはあるものの、Xmasのなんたるかがわかってるのが前提のお話しがほとんどで、この日の夜、あのわかりやすい格好の恰幅のいいおじいさんが子供たちの枕元になぜかプレゼントを持ってくるというストレイトストーリーが、
案外ない。


もう時間もないしお手上げ状態の父ちゃんは、司書さんに泣きつきました。


どうか、、
この2歳の娘にクリスマス(サンタ)を理解させてやってはもらえないでしょうか。。


司書さんと言えば、かつて子供心に、好きな本に囲まれて、なんか楽そうだし、ストレスなさそうだし、いいなぁ、私も大人になったらあんなふうになりたいなぁと、そんなよこしまな気持ちで憧れを抱いていた存在です。
本当にごめんなさい。。


そして探して頂いたものの、、、やっぱりなかった。。

そう、私も隈なく探しました。ないものはないのです。
あきらめます。ありがとうございました。
全てはこんなギリギリ父ちゃんがわるいのです。
ということで、お互い合意の上別れました。

それで私たち親子は、別に借りるものを物色したり、少し読み聞かせたりして
しばしの時を過ごし、では帰りましょうという段になって、

トトトっと、先ほどの司書さんが走り寄ってきて、こちらはどうでしょう。。
と持ってきてくださったのが、こちら。


サンタクロースとれいちゃん 林 明子(著)


まず私は、あの後もひそかに探し続けていてくれたことに感動しました。

しかもこれは大好きな林明子さんの絵本ではありませんか。
彼女の著作は全て諳んじているつもりでいましたが、これは知らなかった。。

内容もまさに2~3歳の女の子が主人公でプレゼントが待ちきれなくて
ベッドを脱け出してサンタさんを探しに行ってしまうと言うお話し。
うん。正解!正解すぎる!大正解!!

この絵本で、遂に娘もサンタを理解し、
何度も何度もとても楽しんで読んでいました。

あのとき、私はこの感動を必ずしも伝え切れなかっただろうことを少なからず悔やみました。後日見かけた折にお礼をとも思っていましたが、パタパタと忙しそうにされてるのをみると、わざわざお声をかけるのもなー、、と、なんとなくためらわれてしまいそれきりです。無念です。


というわけで、『サンタクロースとれいちゃん』 おすすめです。
まだサンタを理解してないお子さんには早めにゲットしてあげましょう。
まだ全然間に合います。

もっとも2歳の子供にクリスマスプレゼントは全く必要ないですね。
けど親になると、そんなプレイをしたくなっちゃうんですよ。うん。わかります。

そしてこの場を持ちまして、、

全国の司書さん、いつもどうもありがとう。 ......ありがとうございました。
この想いがどうか届きますように。




くちびる

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